中学受験を目指す親にとって、5年生の冬は「いよいよ本番が近づいてきた!」という緊張感が増す時期です。
日能研に通うまめちゃん。12月に行われる全国模試がそのまま『プレ合否判定テスト』という名のテストになります。
6年生は合否判定テストを行っていくようになるのですが、5年生の最後12月にその前段階としてプレが付いて「プレ合否判定テスト」というわけです。
テストを受ける場所は今回教室か、もしくは数校から選べるようになり、まめちゃんは青山学院中等部を選択しました。
そして、志望校登録もその前に登録しておかなければならず、ここで志望校を選ぶという難しさに直面しました。
その一部始終をお伝えできればと思います。
日能研「プレ合否判定テスト」の内容について
プレ合否判定テストってなに?と思われてるかもしれません。
6年生になると志望校が受かるのか受からないのかを判定するテスト、合否判定テストを受けなければならなくなります。
その結果を元に1月~2月5日までに受験する学校を選択していくわけですが、5年生である今はプレという事で、その準備段階というわけです。
もちろん、本番さながらに志望校を8校選択してアプリに登録。希望者が私立中高一貫校の会場で受験できるという事は今回も6年生と同様とのことでした。
志望校選択の難しさを実感
プレ合否判定テスト受験前に最大で8校選ばなければなりません。
ただ8校選ぶだけかな?と思いアプリを開くと、選択した学校に日付がついてます。
あ、これ実際の受験日の日付だ・・・
ここでちょっとリアルな雰囲気がでてきてドキッとしました。
いいな。と思う学校が数校あっても、受験日は限られている。
そこで重複の登録ができないようになっていました。
うわ。もうここまで考えなきゃいけないのか。あと1年しかない現実を突き付けられた気分でした。
2月1日に第一希望を取り合えずおいて、1月に埼玉。といろいろ考えて配置。それでも決めきれず、登録完了まで何回かやりなおしたりを繰り返しました。
実際の受験では色々戦略を立てつつ計画をするべきなのでしょうけれど、今回は
まんべんなく複数の学校を登録してみました。
プレ合否判定テスト受験場所を選択
テストを受ける会場も、いつもの日能研の教室も選択可能ですが、希望者は私立中高一貫校の会場で受験することが可能です。
場慣れのために、是非教室ではなく中学校の受験会場で受けてみたいとのことで、まめちゃんは青山学院中等部を選択しました。
他にも選べるところは日本大学中学校や、開智所沢等がありました。
他の大手塾も私立中高一貫校でのテストは行っているみたいですので、こうゆう時にやっぱり大手塾の力ってすごいな。と思いました。
当日のプレ合否判定テストの様子
渋谷駅から青山学院へ。すれ違うNバック集団
まめちゃんは午後の受験を選択したので、お昼位に渋谷駅に到着し、坂を上って青山学院大学中等部へ向かいます。
そうすると、午前の受験が終わったNバックの子たちが坂を下ってきてすれ違います。
そして、坂を上っていくNバックの子たちもワラワラいます。
いつもは通っている教室の子たちしか見かけないので他の教室の子たちが集まると、いや~。日能研はホント規模が大きいな。と実感。日能研生多すぎじゃないか。
という我が家のまめちゃんも日能研なのでその一員なのですけれども。
この子たちがライバルなんだな。と気が引き締まる思いです。
会場に到着し、案内されるがまま吸い込まれるように子供たちは建物内へ入っていき、親は頑張ってね。しか言う時間しかなく分かれました。
ここから親は待ち時間約3時間半です。
テスト終了。続々出てくる日能研生
長い3時間半が過ぎ、親との集合場所へ向かいました。
会場から出てくる出てくる日能研生。さっそく親と合流したお子さんが親と会話してるのが聞こえてきました。
「分からない所なかった?」
「あんまりなかったかな~」
なんと!分からない所があまりなかった・・・?
ちょっと点数取りやすい感じのテストだったのかな?と思っておりました。
そしてしばらく待ったあと、ようやくまめちゃんと合流できました。
テストの感じをまめちゃんに聞いてみました。
「分からない所あった?」
まめちゃんすかさず「わからない所だらけだった!!」
ガクーッ
なるほど。先ほどのお子様は優秀だったのね。ちょっと恥ずかしい思いです。
青山学院大学から表参道のイルミネーションを見ながらフクザツな気持ちで帰路につきました。
プレ合否判定テストの結果
結果はもちろん散々・・・偏差値も2ポイント下落。
登録した志望校8校は1校を除いてすべて圏外。
登録した志望校と自分の位置をグラフで表してくれたものがWEBにて確認できました。
6年になったらこの「プレ」が外れてどんどんリアルに手が届く届かないを毎回ドキドキしながら確認しなければならないのかと、今から気分が重いです。
このまま頑張って行っていいのかどうかも本当に迷うところです。
それでもまめちゃんは受験を続けたいと言い張るので、もう少し頑張ってみようと思います。
まとめ プレ合否判定テストを受け、まめちゃんと一緒に見据えるこれからの道のり
今回の「プレ合否判定テスト」は、親子にとって単なる模試以上のとても濃い経験となりました。
最後に、今回のポイントを振り返ります。
志望校選びで見えてきた「1年後のリアル」
アプリで8校を登録する作業を通じて、実際の入試日程の重なりや併願の難しさを実感しました。
ただ名前を書くだけではない「受験のスケジュールを組む」という現実に向き合う大切な一歩になったと感じています。
本番の空気を肌で感じた「中学校での受験」
いつも通う教室を離れ、青山学院中等部という憧れの校舎でテストを受けたことは、まめちゃんにとって大きな刺激になりました。
青山にあふれる日能研生の姿を見て
「みんな頑張っているんだ」
と身が引き締まる思いでした。
ちょっぴりホロ苦い結果と、前向きな気持ち
返ってきた結果は厳しく、偏差値が下落。判定グラフを前に少し心が折れる瞬間もありました。
でも、まめちゃん本人が「まだ続けたい、頑張りたい」と言っているので、もう少し前向きに進んでいこうと思います。
一歩ずつ、親子で歩んでいこう
今の立ち位置を知ることができたのは収穫ととらえます(前向きに!)
結果に一喜一憂しすぎず、まめちゃんのやる気を支えながら新6年生という次のステージへ一緒に進んでいこうと思います。


