受験の追い込みに入るはずのこの時期に、娘のまめちゃんは反抗期なのか態度が悪く口もきいてくれず。そして私自身も更年期と重なり、イライラが抑えられない毎日です。
この状況が成績に響いてしまったのか?先日受けた全国模試では、まさかの過去最低点を記録してしまいました。
成績の急落と親子関係の崩壊寸前の状況の中で、ついに夫から「もう受験を辞めたら?」という言葉が出ました。我が家は今、大きな岐路に立たされています。
⏰ 時間厳守ができない娘と、私のヒートアップ
成績の最大の原因は、まめちゃんが勉強の時間を守れないこと
主な原因はこちら。
- タイマーをかけてと何度言ってもタイマー使用せず。時間を計らずダラダラ勉強。
- 休憩時間の後にトイレ、ジュースやお菓子を食べ始め、休憩がどんどん延びている。
この「時間厳守」のルーズさが、テスト本番でも響いています。4教科すべてに時間が足りないことが常態化し、努力が点数に結びつきません。
私は、焦りと不安から、毎日まめちゃんに厳しく注意する日々が続きました。
親子バトル勃発の悪循環
私がヒステリックに怒っても、まめちゃんは私を無視します。目を合わせず、口も利かない。
無視されると、余計にイライラが爆発し、「聞こえてるの!?」「何考えてるの?」と怒鳴り散らしてしまう私。まるで冷静な話し合いはできません。
この数週間で受験という目標以前に、親子関係が決定的に悪化してしまいました。
「なんのために中学受験をしているんだろう」と、何度も自問自答するほどでした。
🗣️ パパからの警告と、突きつけられた本質的な問い
そんな最悪の状況を見て、ついにパパが動きました。
夫は静かに私たちを見ていましたが、最低点の模試結果と、私のヒステリックな様子やまめちゃんの状態を見てこう言いました。
「もう受験辞めたら?中学受験だけが人生じゃないから。」
そして、私に対しても厳しい言葉を投げかけてきました。
「ママはまめちゃんに言い過ぎる。まめちゃんが自分で『このままではヤバい』と思って勉強しなければ意味がない。」
私は言葉が出ませんでした。
その通りなんだけども、悔しくて悲しさの方がまさって黙ってしまいました。
そうするとパパから追い打ちの言葉。
「このままだと、まめちゃん潰れちゃうよ?様子がおかしいの分からない?」
ハッとしました。受験の為に精神を病んでしまっては元も子もない。
めちゃくちゃ反省です。
この中学受験はいつの間にか「まめちゃん自身のもの」ではなく、「私が主導するプロジェクト」になっていたのかもしれません。
パパの言葉は、私の胸に深く突き刺さりました。
⏸️ 1月末まで「口出ししない」という試練
このまま親子関係どころかまめちゃんを壊してまで、本人の意志が伴わない受験を進める意味はない。ということに気が付きました。
そしてまめちゃんの「自分の力で勝ち取る意志」を試すことにしました。
1月末まであまり何も言わずに見守るスタンスを取ることにします。
私自身の試練
もし、まめちゃんがこの状況を「ヤバい」と感じなく、自発的に勉強時間や姿勢を改善できなければ、中学受験を辞める決断をします。
成績を上げるための猶予期間ではなく、「この受験は誰がやりたいのか」をまめちゃん自身に考えてもらうための期間です。
そして、これは同時に私自身の試練でもあります。
娘の成績が落ちていくのを見て「口出ししない」でいられるでしょうか。
これはまめちゃんの自立と、私自身の精神的な自立を問う闘いなのかもしれません。
🤝 まとめ「信じて待つという決意」
最悪の結果(撤退)も覚悟の上で、まめちゃんの力を信じてこの1月末まで見守ります。
短期的な目標は、成績ではなく、まずは自発的な学習姿勢の回復です。
そして、私自身も口を出す代わりに、そっと環境を整えることに集中するように努力します。
中学受験は誰のためなのか。その答えをまめちゃん自身が見つけるのを、今はただ静かに待ちたいと思います。


